カテゴリ:CSR活動
第73回日本良導絡自律神経学会総会にて研究発表
11月6日、「第73回 良導絡自律神経学会総会」(大会会長 ウィスコンシン医科大学名誉教授高橋徳氏)が、愛知県鍼灸マッサージ師会館にて開催され、スリムが「肥満男性に対する「SBH式減量療法」と腸内環境・自律神経改善効果について」を発表いたしました。
スリムの東洋美容とホームケアを使用した前後で、自律神経と腸内環境を調べた結果、下記のことがわかりました。
1. 体組成が減少し、筋肉率は上昇した
2. 自律神経のバランスが穏やかに整い、血圧は下がり、血管の弾力性はあがり、血管の若返りが見られた
3. 病気になりにくい腸内フローラに改善された
以上のことから、スリムのオリエンタルエステや商品、エステティシャンとのコミュニケーションが、身体の健康と若返りに役立つということが言えます。
当日聴講された方から「腸内フローラが整うと、アルツハイマー病の予防につながり腸疾患発症のリスクが減ることから、これからも研究を続けてください。」と、お言葉をいただきました。
今後も多くの方の健康美を追求する為、研究を続けてまいります。
「エステティック学術大会」にてスリムの研究が発表されています
11月1日~30日まで、エステティック研究財団がオンラインにて開催している「エステティック学術大会」において、AEA(日本エステティック業協会)からのスポンサードセミナーとして、スリムビューティハウスの研究が発表されました。
題目は、今年2022年6月に日本抗加齢医学会総会にて発表した「コロナ禍におけるオンライン・SBH減量療法の肥満改善効果について」です。
この研究では、被験者の方々にサロンに通わずエンザイム等のホームケアを使って頂き、エステティシャンのオンラインによるアドバイスで生活習慣を改善し運動習慣を身に着けて頂きました。
その結果、平均10kgの減量に成功いたしました。
今後も、多くの方の健康美を追求する為、研究を続けてまいります。