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NEWS

TIME誌に掲載されました

世界的メディアTIME誌にスリムビューティハウスが掲載されました。

特集『世界の素敵な場所』の中で、訪れるべき、『日本のウェルネスデスティネーション』として紹介されています。

健康美の追及をコンセプトとした、唯一の「オリエンタルエステ」として、今後もより良い製品やサービスを提供し、お客様の信頼に応えられるよう更なる成長をめざしてまいります。

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<掲載記事>

https://digital.emagazines.com/time_asia/20230317/index.html?t=bd1ebc1b-9a00-49f6-adb7-cd5335d2d6a5&utm_campaign=testlink_time_asia&utm_source=EG&utm_medium=EG#p1

Slim Beauty House.pdf

<翻訳>

『日本のウェルネスデスティネーション』

日本で成功を収めている、東洋医学をベースとしたウェルネススパ。

パンデミック後に再建が必要となったのは、経済や企業だけではありません。

多くの人々にとって、体力の低下やロックダウンの副作用として、食べ過ぎや運動不足が挙げられ、家に閉じこもっている人が多いようです。

しかし今、日本のある会社は、人気のカッピングなどの東洋のテクニックを活用し、お客様の美容と健康をサポートしています。

カッピングとは、オリンピック選手やサッカーワールドカップのスター選手が愛用するトリートメントです。

1980年以来、世界的なウェルネス企業であるスリムビューティハウスは、お客様の健康と活力をあらゆるレベルでサポートすることに専念してきました。

TIMEの読者に、最新のイノベーションをご紹介します。

"東洋医学の考え方は「陰陽論」に基づき、カッピングでトリガーポイントに着目し、体の内と外からバランスを整える"と代表取締役の西坂 才子氏は語ります。

"ツボを刺激することで、内臓の機能を維持し、血液やリンパ液がよりスムーズに内部を流れるようにすることができます"。

4,000年の歴史を持つカッピングの技法は、セレブやアスリートの間で人気が急上昇していることで知られています。

しかし、スリムビューティハウスは、サプリメントやマシン、骨盤ダイエットメソッドなど、幅広いサービスで成功を収めており、その成功の裏には、研究開発が欠かせません。専門医や学校と協力し、施術が心身に与える影響を科学的に証明しています。

アジアでのウェルネス市場の拡大に伴い、より多くの人々が同社のウェルネスサービスを選ぶようになっています。

また国際的な繋がりが強まる中、スリムビューティハウスは海外展開に注力しており、上海にフランチャイズサロンをオープンしました。

日本発のウェルネスサロンのパイオニアとして、フランチャイズパートナーシップをアジア市場にさらに拡大しています。欧州や欧米への展開する日が楽しみです。

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【TIME誌】"Global Kigyo Co., Ltd"

2023年3月22日
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